2018年1月28日(日)、昨年に続いて第2回池袋みらい国際映画祭を実施しました。
一次予選を突破した入賞作品6作を池袋の生涯学習施設「みらい館大明」で上映し、
特別審査員から贈られる「特別審査員賞」、豊島区の関係者や施設利用団体の代表者の地域審査員から選ばれる「地域審査員賞」、公募した一般の審査員が選ぶ「一般審査員賞」の3つを決定しました。
特別審査員賞
松本優紀 監督(立命館大学映像学部制作ゼミ 松本組) 「恋」
朴天鎬 監督 (P1005’s Pictures) 「その道で…私たちは、」
地域審査員賞
岡倉光輝 監督(『アマノジャク・思春期』製作委員会) 「アマノジャク・思春期」
一般審査員賞
松本優紀 監督(立命館大学映像学部制作ゼミ 松本組) 「恋」
入賞作品(上映作品)
平野正和 監督 「Cで失神」
宮下武也 監督 (早稲田大学シネマプロダクション) 「自発的対称性の破れ」
西口洸 監督 「EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)」