映画祭概要

[池袋みらい国際映画祭とは]

豊島区若者支援事業の一環で、10代から20代の映像作家の卵を支援することを目的に、2017年1月、第1回を実施しました。
会場は撮影場所としても使われている小学校の閉校施設『みらい館大明』。
タイトルの『国際』は、映画祭に関わった若者たちが将来(みらい)、日本から世界へ羽ばたいていけることを願って命名しました。
監督たちの熱い想いが詰まった作品をお待ちしています!

[開催日]

2020年1月26日(日)

[場所]

みらい館大明ブックカフェ(予定)

[審査と発表、賞について]

1.ノミネート選考審査
実行委員会が委嘱する選考審査員が応募作品の中からノミネートに該当する作品を合議により選出します。ノミネートされた作品は、ノミネート選考審査後、速やかに応募者に通知され、当映画祭公式サイト(2020年1月を予定)において正式発表されます。
※選考の結果は、2019年1月上旬までに全ての応募者宛に通知します。
2.最終審査
最終審査は、実行委員会が委嘱する以下の審査員によって審査されます。
【短編賞】実行委員会による選考委員
【みらい賞】実行委員会による選考委員
【地域審査員】会場のみらい館大明や豊島区にゆかりのある審査員
【特別審査員】現役で映画を制作しているプロの映画監督やプロデューサーなど
3.賞について
各賞の受賞作品には、賞状のほかに副賞をご用意しています。
【副賞】
「昨年の概要」
「池袋シネマ・ロサでの特別上映」「Amazon.co.jpにてDVD・BD化及び一般発売」「みらい館大明撮影利用特別優待権」

◆池袋みらい国際映画祭開催の背景

施設をテレビ・雑誌の撮影で年間300件以上貸出しています。その中には大学のサークルや自主映画からの利用希望もあります。

みらい館大明は豊島区と協働で旧図書室(ブックカフェ)を拠点に若者支援事業を実施しています。その一環として若い映画作家の支援及び作品制作のサポートとして、学生や若い映画作家には料金を減免しています。その場合に任意で当館主催の「子ども映画プロジェクト」に協力していただいています。

子どもたちが主役となり脚本づくりから撮影までを行うこのプロジェクトは、2013年より映画専門学校の学生が全体プログラム制作・進行を行い、年2回(夏・冬)開催しています。

協力していただいている学生たちの間から、子どもたちの作った映画や自分たちの卒業制作等自主映画を地域の人々に鑑賞してもらいたいという要望があがったことなどから本映画祭の企画がスタートしました。

◆池袋みらい国際映画祭概要

学生や若い映画作家が中心となり実行委員会を立ちあげ、名称は「池袋みらい国際映画祭」としました。「国際」は映画祭に関わる若者が将来(みらい)日本から海外に羽ばたいていけることを願い命名しました。映画サークル。専門学校生等が制作した映画を公募で受付、応募された映像作品は一次審査を経て入賞した作品の上映イベントを当館のスタジオで開催し各賞を決定しています。ささやかな規模ではありますが、地域密着型で若い映画作家を支援する映画祭です。

◆応募作条件 扱う題材が「学校」や「学生」に関連した自主制作映画、平均年齢10代〜20代で構成された制作チーム

◆審査方法

一次審査 学生・20代を中心に構成する実行委員会のメンバーが行い入賞作品を決定します。

入賞作品審査  以下の方々に鑑賞していただき各賞を決定

一般審査員(豊島区の区報等で公募により任命)※第1回・2回

地域審査員(当法人の会員、区内文化施設担当者、当館利用の文化サークルの方を任命)

別審査員(映像作品制作者等)

みらい賞(実行委員及び映画祭関係者が審査)※第3回より

受賞特典等 受賞者にはみらい館大明での撮影無料や上映会開催等次の作品制作をサポート

第二回の受賞作品は池袋シネマ・ロサで特別上映を実施

◆第一回池袋みらい国際映画祭 開催記録

  • 応募作品数 16作品
  • 上映イベント 2017年1月29日(日) みらい館大明 大明スタジオ 参加者 98名

入賞・上映作品及び各賞受賞作品 ()内は監督名

T R E M B L E (小林直希)/ union(二木顕三)/island(田村凌一)/桜桃らんでぶー(高橋良多)

スメルズ・ライク・ア・カトリセンコウ(佐藤晃) ※地域審査員賞

ヴェルニ(丸山夏奈) ※特別審査員賞

校庭の轍(大金康平) ※一般審査員賞

  • 特別審査員 杉村重郎さん(アニメーションプロデューサー)/小中和哉さん(映画監督)

【2017年1月11日 朝日新聞朝刊掲載記事】

◆第二回池袋みらい国際映画祭 開催記録

  • 応募作品数 23作品(内1本は韓国より応募)
  • 上映イベント2018年1月28日(日) みらい館大明 大明スタジオ 参加者112名
  • 入賞・上映作品及び各賞受賞作品 ()内は監督名

Cで失神(平野正和)/自発的対称性の破れ(宮下武也)/EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)(西口洸)

恋(松本優紀)※特別審査員賞・一般審査員賞

アマノジャク・思春期(岡倉光輝)※地域審査員賞

その道で…私たちは、(朴天鎬)※特別審査員賞

  • 特別審査員 勝村俊之さん(池袋シネマ・ロサ番組編成 プロデューサー)/荒川眞嗣さん(アニメ演出家、アニメーター)
  • 特典 優秀三作品(恋、アマノジャク・思春期、その道で…私たちは)の上映会を池袋シネマ・ロサにて開催

◆第三回池袋みらい国際映画祭 開催記録

  • 応募作品数 48作品
  • 上映イベント2019年1月27日(日) みらい館大明 大明スタジオ 参加者90名
  • 入賞・上映作品及び各賞受賞作品 ()内は監督名

霞立つ「永井和男」/「ユキジの国のアリサ」(山口十夢)/「ナナちゃん、Oh mein Gottしよ」(西村達哉)

「口と拳」(溝口道勇)

「『あい』をたべる」(渡辺悠太) ※短編賞

「夏を撮る」(柴口勲)※特別審査員賞・地域審査員・みらい賞

  • としま映像教育プロジェクト・子ども映画プロジェクト作品上映

日本こども映画コンクール 審査員特別賞受賞作品「手紙がつないだ夏」特別上映

  • 特別審査員 石川真吾さん(映画監督・編集技師)/木場明義(映画監督、長岡造形大学非常任講師)
  • 特典 ・各賞の副賞:表彰状、盾、みらい館大明優待利用権(3階撮影フロア3日間無料利用/約24万円相当)

池袋みらい国際映画祭運営事務局

東京都豊島区池袋3-30-8
みらい館大明内 池袋みらい国際映画祭運営事務局
E-mail:info@miraifilmfes.tokyo

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