第8回池袋みらい国際映画祭の特別審査員3名が決定しましたのでお知らせ致します。
2024年1月28日(日)の授賞式にて、3名でのトークショーおよび審議のうえ、「特別審査員賞」を決定致します。
継田淳(脚本家/映画監督)
1974年生。日本大学芸術学部映画学科・監督コース卒。卒業製作作品『にくいあなた』 で第21回ぴあフィルムフェスティバルIMAGICA賞を受賞。 脚本家として『山形スクリーム』(2009)、 『 CLAMPドラマ ホリック?xxxHOLiC?』(2013・WOWOW)、『 ヒーローマニア-生活-』(2016)、 『スカム』(2019・MBS /Netflix)、『ホームルーム』(2020・MBS)、 『ウルトラマンブレーザー』(2023・TX)、『ギフテッド Season2』(2023・WOWOW/THK)他、 多数の映画やテレビドラマに参加。また、監督として『ともだち』 (自主短編、バンクーバー国際映画祭2004招待)、 『 BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー』( ハンブルグ日本映画祭2015招待)等の作品がある。
中里ゆみ(女優)
佐賀県出身。高校から演劇を始める。佐賀県にエンタメで貢献することを目標に、映像作品に出演中。
池袋みらい国際映画祭では「泥棒に選ばれし煩悩の教師」でメインキャストを務める。
趣味はお出かけで、特にカフェとカツ丼屋さん巡りが好き。
恋犬ちわこ(VTuber)
声優を夢見る甘党アイドルVTuber。
アニメや漫画はもちろん、映画も好きで友達と映画部を結成し観た映画の情報交換をしている。
また配信でもウォッチパーティで映画やアニメの同時視聴配信をおこなっている。