第10回池袋みらい国際映画祭
【シンポジウム:中国人留学生たちが描いた日本映画 をご紹介】
明けましておめでとうございます
2026年も #IMFF にて生徒会長を務めさせていただきます、俳優部の中里ゆみ です
大きくお正月らしいことをしなかったので、小さい贅沢を重ねちゃった三が日でしたが、今年の目標は“命短し挑めよ乙女”です守りに入りがちなところを突破していきたいです!
さて、このプログラムは、[中国]からの留学生が[日本の映画制作のノウハウ]を使って撮影した作品の上映とクロストークを行います。中国人による日本映画。なんとも興味深い!!!
しかも登壇者は、東京国際映画祭にもノミネート経験のあられる杨礼平(ヤン・リーピン) 映画監督と日本大学大学院で映像芸術を専攻されている覃星翼(チン・シンイ)さんです!!
開催情報
2026年2月22日(日)17:30~20:00
シンポジウム『中国人留学生たちが描いた日本映画』
MC:覃星翼(大学院生)、杨礼平(映画監督)
上映作品監督の舞台挨拶を予定(オンライン含む)
【前売り券&予約】
映画祭のクラウドファンディング(MotionGallery)をご支援いただくと、リターンとして前売り電子チケットをお受け取りいただけます。ご予約は、1月中旬より支援者限定の予約フォームから可能となります。
URL:https://motion-gallery.net/projects/miraifilm10
「中国人留学生たちが描く日本映画」
近年、映像制作の技術を学ぼうと来日する留学生が増えています。日本で映画制作を学んだ彼らの「映画」とはどんなものか。ここでは、中国人留学生を招き、実際にその映像作品を鑑賞するとともに、日本で学ぶ理由や、中国映画と日本映画の制作アプローチの違いなどの気づきを教えてもらいます。
新進気鋭の若手作家 4作品を上映
『Gone with the wind』10min
監督:杨礼平(ヤン・リーピン)
パリでスリに会った若い女性と、ホームレスの男の間に起きた、束の間のロマン。
『祝日』 23min
監督:張曜元(Zhang Yaoyuan)
中国から日本に来たばかりの内気なヤンヤンは少年サッカーの選考会に参加するが、言葉の違いから他の子たちと衝突する。父の支えで奮闘するも落選。気落ちする父子を待っていたのは……。
『川の俳句』24min
監督:楊揚(ヨウ・ヨウ)
コロナ下の武漢(ブカン)で三年間を共に過ごした男女。経済の低迷と将来への不安の
中、二人はそれぞれ違う国へ移り住む。別れを迎える前日、言葉にならない想いが静かに流れていた。
『薄氷』21min
監督:楊航 (ヨウコウ)
妻を殺害した容疑者・湊。事件の真相を探るため、刑事の川島は規定に従い、湊の母・美優へ事情聴取を行う。しかし美優が語り始めたのは、十年前の冬、家族で訪れた長野旅行の出来事だった。湊と父・航平、恵子叔母とその娘・幸は、雪深い長野の神社を参拝する。神々の眼差しが降り注ぐ純白の聖域で、人々は祈りを捧げる一方、その背後で“穢れ”を孕んだ行いを重ねていた。湊はそこで初めて「愛」を知る感覚に触れるが、同時に深い不信の種が彼の心に植えつけられていく。
舞台挨拶を予定(オンライン含む)
モデレーター
覃星翼(チンシンイ)
中国・広西省出身。日本映画大学卒業後、より専門性を高めるため、日本大学芸術学部大学院映像研究科へ進学。
現在は、貧困や教育虐待といった子どもをめぐる社会問題をテーマに研究・制作を続けている。リアリズムの手法で人物と事件の核心に迫り、子どもの置かれた無力さと深い悲しみを、短編映画という形で社会に問いかけている。
杨礼平(ヤン・リーピン)
上海出身。東京藝術大学大学院映像研究科修了。短編作品が第 36 回東京国際映画祭
Amazon Prime Video テイクワン賞を受賞。長編デビュー作『雲ゆくままに』(24)を第
37 回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now 部門に正式出品。『Echoes of the Orient』(25)を第 38 回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now 部門に正式出品。





